GW4日目の4/30に、幕張メッセで行われた日向坂46デビューシングル『キュン』発売記念全国握手会に行ってきました。
私にとって、2018年1月の欅坂46「風に吹かれても」の全国握手会以来、15ヶ月ぶり2度目の参加でした。
ミニライブと握手会のレポートを書いてみます。
ミニライブ
開演まで
10:00頃に入場口から入っていきました。
思ったほど混んでおらず、並んで30分程度でイベント参加券をミニライブ観覧券に引き換えてもらえました。
A,B,C,ファミリーのブロックに分かれていましたが、私はその中でB-1ブロックでした。
前回ミニライブ会場に行ったときは柱があったりモニターが(たしか)なかったりと、結構不遇な場所でしたが、今回はそれと比べてだいぶ前でかつモニターもあり、見やすい場所だったと思います。
ただ、私はあまり身長が高くないので、直接見えるのは大きく手が上がる振りの部分くらいで、大体はモニターで見てました。
会場内でペンライトの販売をしていたようですが、売り切れてしまったとのアナウンスがありました。
ミニライブ
影アナが入ってライブが始まったのですが、最初誰の声かわかりませんでした。
ライブが始まった後のメンバーのMCの声も普段聞いているのと違ったので、あれはたぶん音響の方で低音側を絞っていたんだと思います。
JOYFUL LOVEでは、会場全体でグラデーションを作るという場を体験することができました。
私がいたあたりはペンライトの色が赤になっていました。(ちなみに私はペンライト持っていませんでした…。当日会場で手に入れるつもりでしたが、売り切れでした)
キュンは合いの手動画フルVer.が当日公開されていたようですが、私はチェックしそびれていました。
それでも、音楽するものの端くれとして、他のファンに合わせて合いの手を入れてました。
握手会
会場に入るまで
昼食をとり13:30過ぎに並び始めましたが、すでに長蛇の列で先が見えませんでした。
ミニライブ会場は蒸し暑いくらいでしたが、途中雨がパラつく外で待っていたため、少し肌寒かったです。
建物の中に入れたのは並び始めてから約2.5時間後の16:00過ぎでした。
どうやら入場規制が行われていたようで、セキュリティチェックのレーンが半分以上閉鎖されていました。
動いているレーンになんとか入って、16:30頃ようやく会場に入れました。
噂通り、第5レーン(金村美玖・河田陽菜)は激混みで、何回折り返しているのかわからないほど折り返し、通路を挟んでまた折り返す、というような感じでした。
握手
私は第9レーン(潮紗理菜・佐々木美玲)に並びました。
途中にメンバーの休憩もあり、握手できたのは17:30過ぎだったかと。
このお2人ではありませんが、前回握手会では話そうとしたことが飛んで失敗した記憶があったので、初心者らしく今回は定型文を確実に伝えることにしていました。
定型文だけだと時間余りますね…。スタッフさんも何か一言話すのを待ってくれていたのかも。
潮紗理菜さん
ごく簡単なやりとりをしただけで終わってしまいましたが、やっぱりもっとお話ししていたかったです。
癒されました。
佐々木美玲さん
こちらもごく簡単なやりとりしかしなかったのですが、優しさを感じました。
次は話すことをちゃんとまとめて臨みたいと思います。
まとめ
待機列では足が棒になるかと思いましたが、元気をもらえる一日でした。
スタッフさんと18人のメンバーであれだけの人数をさばくのですから大変ですよね。
入場規制がかかるのはある程度しょうがない気もします。
あとは、やっぱりライブに行きたいですね。
デビューカウントダウンライブは、チケットは取ったものの休みが取れず行けなかったので。
また、今回は移動時間の都合であまり長居できませんでした。
これでもある程度ゆとりを持たせたつもりでしたが、次回はもっと余裕を持ったスケジュールを組みたいと思います。
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