【日向坂46】「君しか勝たん」の感想【MVは万華鏡がモチーフ】

日向坂46の5thシングル「君しか勝たん」のMVが公開されましたね。

曲名が発表されたときの期待度は微妙な感じでしたが、実際の作品にはかなり好感を持っています。

解説とか考察とまではいきませんが、曲とMVに分けて、それぞれ感想を書いていきます。

スポンサーリンク

「君しか勝たん」を聞いた印象

ビートがきつくない

1週間前に「レコメン!」で音源が先行で解禁されましたが、第一印象は、思ったほどビートがきつくないということでした。

ドラム、ベース、ギターの主張があまり強くないので、お店のBGMなどで使っても会話をあまり邪魔しないんじゃないかなと思いました。

颯爽(さっそう)

海岸線をさわやかに駆け抜ける様子が思い浮かびました。

ドライブのときにかけたくなるような曲ですね。

歌詞には

どこまで許されるか 試してみたんだ

よそ見してみたりして

とありますが、よそ見には注意!

レトロ調

他のサイトやブログなどを見るとレトロという言葉が目立ちました。

元恋人を思い出す歌詞とレトロ(懐古的)な曲調がマッチしていると思います。

ハンドクラップ(手拍子)がある

先日行われた2周年記念ライブ「2回目のひな誕祭」では、700人のファンが実際の会場に入りましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、声を出しての応援はできませんでした。

ハンドクラップは、声を出さずとも会場が一体となれる一つの方法なのかなと思いました。

1stシングルを想起させる歌詞も

「Sunday」から始まるコール&レスポンス形式は、1stシングル「キュン」を思い起こします。

ソンナ…

キーは違うけれど、歌い出しの歌詞(”そんな”)やタイミング(3拍目裏)が4thシングル「ソンナコトナイヨ」のサビと同じなのは何か意図があるのだろうか…。

MVのモチーフは万華鏡

日向坂46 『君しか勝たん』

目が回る~

なんの準備もしないで見たら、初っ端からぐるんぐるんカメラが回って、目が回りそうでした。

2回目は心の準備ができるので平気でした。

万華鏡がきれい

みなさんは万華鏡って見たことありますか?

幼少期に親戚からもらったような気もしますが、私は小学生の頃に家族旅行で北海道で買った万華鏡がお気に入りです。

とまあ自分語りはこれくらいにしておいて、1:06あたりの円形ステージ上の動きはまさに万華鏡でした。

位置取りも美しく、動作もそろっていて見事でした。

はっきりと万華鏡だとわかるのはこの部分ですが、あとで見返すと、実はいろんなところに万華鏡の要素が散りばめられていることに気づきます。

回転しながら模様が移り変わる

おそらく視聴者のほとんどが目を回したであろう最初の30秒くらいは、2列に並んだメンバーの間をカメラが回転しながら進んでいくことで、回すと繰り返し模様が変わり、同じ構造が幾重にも重なって見える万華鏡の特徴を表しています。

重要な要素である鏡

万華鏡は、複数枚の鏡によって美しい模様を生み出す作りになっています。

0:40-0:50あたりは、鏡の角度が変わることで、映るメンバーが変わる仕掛けになっています。

0:54-1:05あたりは、鏡台に向かったメンバーが向かい合って踊っています。

1:22あたりで史帆さんがカメラで撮影している様子が見えます。

1:31あたりからの背景に映し出されている映像は、その場で史帆さんが撮影したものらしいですが、あの角度だとカメラで撮った映像を映した映像をカメラで撮って、そのカメラで撮った映像をまた映したものをカメラで撮って…という風に、まさに合わせ鏡で同じ図形を繰り返すという万華鏡の特徴が、よく表現されています。

ビデオフィードバック(映像フィードバック)とかドロステ効果というそうです。

万華鏡の中身に見立てたものもたくさん

パッチワークのような衣装や、3:42からの床に描かれた模様(もはや紙吹雪までも?)は、万華鏡の材料のビーズや色紙をイメージしているのかなと思います。

万華鏡をいっそう輝かせる光

3:00あたりから映っている電球は、万華鏡を見るときの光を表しているのかもしれません。

日陰で万華鏡を見てもあんまりおもしろくないんですよ。

でも日の当たる場所で見る万華鏡は、その輝きが何倍にもなります。

パフォーマンスが楽しみ

何回でも聞ける曲だなと思いました。

MVを見終えると幸福感に包まれます。

MVでは鏡に映る前提でダンスしているメンバーもいたので、音楽番組やライブなどで左右反転になるのかどうかが気になっています。

果たしてパフォーマンスでも鏡要素があるのか、楽しみです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日向坂46
気ままに奏者

コメント