ホルンの楽器ケースはセミハードタイプがおすすめ

みなさんは楽器購入時に付属していた楽器ケースを使っていますか?

ホルンを購入したときに付属している楽器ケースは、メーカーによってさまざまな特徴があります。

今回は、ベルカットのホルンの楽器ケースを購入しようと考えている方に向けて、私が愛用しているセミハードタイプの楽器ケースを紹介します。

スポンサーリンク

ホルンの楽器ケースには3タイプある

ホルンの楽器ケースは大きく3タイプに分けられます。

ハード

学校にある楽器ケースは大体ハードケースだと思います。

ベルカットの場合、四角いケースになっていて、収納しやすいです。

また、多少乱雑に扱っても、中に入っている楽器への影響はほとんどありません

欠点としては持ち運びにくいことが挙げられます。

ハードケースはそこそこ重く、さらに通常は手持ち用の取っ手しかついていないため、長時間持ち歩くのには不向きです。

ソフト

2つ目はソフトケースです。

ボストンバッグに楽器を入れているようなイメージで、ケースというよりバッグといった方が近いかもしれません。

ハードケースとは異なってケース自体は非常に軽く、肩にかけることができるようになっています。

しかし、衝撃が加わったときのことを想像すると、あまりにも頼りない感じです。

軽くて持ち運びしやすくても、あまり持ち歩きたくはないですね。

セミハード

ハードケースの丈夫さを残しつつ軽量化したものがセミハードケースです。

それなりの強度を持ちつつ、材質を工夫することで軽量化が図られています。

ハンスホイヤーやヴェンツェルマインルなどの楽器を購入すると、セミハードの楽器ケースが付属しているはずです。

衝撃への耐性持ち運びやすさ
ハード×
ソフト×
セミハード
タイプと特徴の早見表

楽器ケースだけをこれから購入するのなら、セミハードがおすすめです。

私の楽器ケースをご紹介

私はヤマハの楽器を購入してハードケースが付属してきましたが、持ち運びに不便だったため、セミハードケースを購入しました。

私が使用しているのはGalax(ギャラックス)というメーカーの楽器ケースで、かれこれ7年近く使っています。

フレンチホルン ケース ギャラックス ウルトラ ケース ベルカット用

価格:34,140円
(2020/10/1 02:50時点)
感想(2件)

有名な管楽器専門店であるDACが出品しているものをWeb上で注文して買いました。

普通サイズのホルンであれば入りますが、大きいサイズのホルン(アレキサンダーの503やイオなど)は入りません

写真付きで紹介

写真とともに使用感を書いていきます。

この楽器ケースにはベルトが2種類付いていて、肩掛けにすることも背負うこともできます。

両方のタイプのベルトを付けることもできますが、使わない方のベルトがかなり邪魔なので、私はどちらか一方のベルトだけを付けています。

肩掛け方式

電車やバスなどの公共交通機関を利用するときは、肩からかけるタイプで使っていました。

背負う方法と比べて楽器を下ろしたり持ち直したりしやすいためです。

車での移動がほとんどになった今でも、肩掛けスタイルで使っています。

リュック方式

原付に乗っていたころは、専ら背負う方式でした。

緑色なのも相まってカメみたい。

ただ、こちらの背負い方には注意点があります。

画像を見ていただくと、体の左側に楽器ケースの持ち手があります。

ドアノブにここが引っかかって驚くということが何回かありました。

置いた様子

練習会場などでは上部の持ち手を持って移動させます。

窓の部分は、紙に名前を書いて入れておくことができます。

ポケット

ポケットにはマウスピースポーチを入れています。

背面収納

背面には楽譜を入れられる場所があります。

ただし、あまり厚い楽譜ファイルは入りません。

ケースを空けた様子

写真では、私の楽器YHR-87Dが入っています。

楽器はマジックテープで固定でき、上側にはベルが入ります。

ベルを収納する部分

ラージベルなどにも対応できるよう、ベルを支える支持具3つはマジックテープで移動できるようになっています。

小物収納

小物を入れるスペースがあり、私はチューナーやグリスなどを入れています。

譜面台はサブバッグへ

私にとっては申し分のない楽器ケースです。

しいて弱点を言うならば譜面台やミュートを入れるスペースはありません。

しかし、持ち運びやすさを優先する楽器ケースなので、譜面台が入って重くなるよりいいと思います。

譜面台は、練習に向かうためのバッグを用意して、そこに楽譜やお手入れ用品、ウォーターシートなどと一緒に入れています。

コメント