【ポケモンソード・シールド】ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021 予選 はがねパーティ構築【インターネット大会】

2021年4月に行われたポケモンソード・シールドのインターネット大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021 予選」に、はがね統一パーティで挑みました。

使用したパーティや調整を載せます。

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ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021のルール

伝説のポケモンを1体まで手持ちに加えることができるダブルバトルです。

パーティを構成するポケモン

ソルガレオ

個体情報

努力値:H20-A132-B100-C0-D4-S252

性格補正:いじっぱり

特性:メタルプロテクト

持ち物:じゃくてんほけん

技:メテオドライブ/じしん/ワイドガード/サイコファング

解説

このパーティの伝説枠。

2021年2月からのランクバトルで、絶対に強いと確信して入れていたポケモン。

なるべく火力を上げるために、性格は「いじっぱり」。

物理耐久は、タスキようき一撃ウーラオスの「あんこくきょうだ」を確定耐え。

また、いじっぱりグラードンの「だんがいのつるぎ」のダブルダメージを確定耐え。

Sが1ランク下がった黒バドレックス抜き。

後述するドリュウズの「じならし」&Aが2ランク上がったダイスチルで、耐久無振りダイマックス黒バドレックスを乱数で倒せる(期待値的には1ターンで倒せる)。

なお、ダイマックスしてもおくびょう黒バドレックスの珠ダイホロウは乱数一発。タスキならひかえめでも耐える。

特性は「メタルプロテクト」で選択の余地なし。

持ち物は、パーティのコンセプト的に「じゃくてんほけん」を選択。

タイプ一致のはがね技として、「ばけのかわ」や「マルチスケイル」を無視できる「メテオドライブ」を採用。

ザシアンやエースバーンを相手したり、特殊耐久を補ったりするために、ダイアースになる「じしん」を採用。

伝説ポケモンの強力な全体攻撃や、ほのお、じめんタイプの全体技を防ぐために、「ワイドガード」を採用。

ボルトロスへの打点として、タイプ一致のエスパー技である「サイコファング」を採用。

トゲデマル

個体情報

努力値:H84-A4-B116-C0-D52-S252

性格補正:ようき

特性:ひらいしん

持ち物:ふうせん

技:ねこだまし/エレキネット/てだすけ/とんぼがえり

解説

1月の大会で使用していた個体と全く同じ。

なるべく多くのポケモンを抜いて「ねこだまし」を撃つために、Sに全振り。

Hはナイトヘッド3回分+1。

B,Dはほぼ等しくなるようにしつつ、ダウンロード対策でDが高くなるように調整。

性格は、なるべく多くのポケモンを抜いて「ねこだまし」を撃つために「ようき」。

特性は、レジエレキの技や「でんじは」を吸い寄せられる「ひらいしん」を選択。

持ち物は4倍弱点を一度だけ無効化したり、先発で投げて相手のカイオーガのこだわりスカーフをチェックしたりするために「ふうせん」を採用。

相手の行動を封じるために「ねこだまし」を採用。

相手の素早さを下げられる「エレキネット」を採用。

火力が足りないときに重宝する「てだすけ」を採用。

手持ちに戻って再度「ねこだまし」を使える、「とんぼがえり」を採用。

ドリュウズ

個体情報

努力値:H0-A252-B4-C0-D0-S252(AS全振り)

性格補正:ようき

特性:かたやぶり

持ち物:こだわりスカーフ

技:じしん/がんせきふうじ/10まんばりき/いわなだれ

解説

最速黒バドレックスを抜いて奇襲をかけつつソルガレオの「じゃくてんほけん」を起動する、このパーティのカギを握るポケモン。

昨年10月の大会で使用した個体の「じしん」を「じならし」に変更したもの。

努力値はASに全振り。

スカーフ込みで最速黒バドレックスを抜くために、性格は「ようき」。

特性は、クリアボディを無視してSを下げられる「かたやぶり」を選択。

持ち物は役割的に「こだわりスカーフ」で確定。

相手ポケモンの素早さを下げつつ「じゃくてんほけん」を起動するために、「じならし」を採用。

飛行タイプポケモンの素早さを下げるために、「がんせきふうじ」を採用。

相手単体にダメージを与えるタイプ一致技として、「10まんばりき」を採用。

「このゆびとまれ」などでリザードンに岩石封じが当てられないことを考慮し、「いわなだれ」を採用。

カミツルギ

個体情報

努力値:H84-A84-B4-C0-D148-S188

性格補正:ようき

特性:ビーストブースト

持ち物:とつげきチョッキ

技:リーフブレード/せいなるつるぎ/つばめがえし/つじぎり

解説

このパーティのカイオーガ対策。

1月の大会で使用した個体から、火力と耐久を犠牲に素早さを上げた。

Sは当初最速イベルタル(99族)抜きを考えていたが、欲張って100族抜き(リザードン、エンテイを意識)にした。

とつげきチョッキを持たせる前提でDを振り、しんぴのしずく雨ひかえめカイオーガの最大しおふきのダブルダメージを確定耐え、メガネレジエレキの10まんボルトを確定耐えする。

HCカイオーガは12/16の確率で乱数一発。

また、ダイマックスすればハチマキようきウーラオスのインファイトやAが1ランク上昇したいじっぱりザシアンのインファイトを確定耐えする。

性格は、最速100族を抜くために「ようき」。

特性は「ビーストブースト」で選択の余地なし。

持ち物は、特殊耐久を上げるために「とつげきチョッキ」を選択。

タイプ一致の草わざとして、「リーフブレード」を採用。

草わざが通りにくい相手への打点として「せいなるつるぎ」を採用。

ダイジェットで素早さを上げるために「つばめがえし」を採用。

ゴーストタイプやボルトロスへの打点として「つじぎり」を採用。

キリキザン

個体情報

努力値:H84-A252-B0-C0-D0-S172

性格補正:いじっぱり

特性:まけんき

持ち物:きあいのタスキ

技:ストーンエッジ/ダメおし/ふいうち/かわらわり

解説

黒バドレックスや「いかく」持ち、能力を下げる技を牽制する。

1月の大会で使用した個体のSを一部Hに回したもの。

火力が微妙なのでAに全振り。

Sは、S無振りのランドロス抜き。

Hはナイトヘッド3回分+1。

性格は、足りない火力を補うために「いじっぱり」。

特性は、不利をチャンスに変えられる「まけんき」を選択。

持ち物は、かくとう技でも一発耐える「きあいのタスキ」を採用。

イベルタルへ役割を持つために「ストーンエッジ」を採用。

味方の素早さ次第で高火力を叩き出せる「ダメおし」を採用。

タスキと併せて2回行動するチャンスを作るために、先制技である「ふいうち」を採用。

オーロンゲやキョダイラプラスに壁を張られることが多かったので、それを割るために「かわらわり」を採用。

ヒードラン

個体情報

努力値:H92-A0-B214-C204-D0-S0

性格補正:ひかえめ

特性:もらいび

持ち物:シュカのみ

技:だいちのちから/ねっぷう/まもる/ソーラービーム

解説

相手のほのおタイプポケモンへの対抗策。

努力値以外は1月の大会で使用していた個体と同じ。

耐久は、シュカの実込みでいじっぱりグラードンの「だんがいのつるぎ」のダブルダメージを確定耐えするように調整。

残りをCに回している。

こだわりメガネレジエレキの10まんボルトも確定耐え。

また、ダイマックスすればハチマキようきウーラオスのインファイトやAが1ランク上昇したいじっぱりザシアンのインファイトを確定耐えする。

性格は、「ねっぷう」のダブルダメージを稼ぐために「ひかえめ」。

特性は、役割的に、相手のほのお技を無力化できる「もらいび」で確定。

持ち物は、じめん技を一発耐えるために「シュカのみ」を選択。

相手のほのおタイプポケモンへの打点として「だいちのちから」を採用。

タイプ一致のほのおわざとして「ねっぷう」を採用。

じめん技を撃たれそうなときのために「まもる」を採用。

みずタイプへの打点として「ソーラービーム」を採用。

基本戦術

先発は相手のパーティに応じて変える。

いけそうであれば、ドリュウズ+ソルガレオで先発。

スカーフかたやぶりドリュウズの「じならし」で相手ポケモンの素早さを下げつつダイマックスしたソルガレオの弱点保険を起動して急襲する。

準速ソルガレオがS1ランクダウンのフェローチェまで抜けるのがポイント。

黒バドレックスに対しては横に「おいかぜ」要員や「このゆびとまれ」要員がいる場合が多いので、初手はダイマックスせず、ソルガレオのワイドガードでアストラルビットを防ぎつつ「じならし」を撃っていく。

カイオーガ入りパーティの場合は主にソルガレオ+カミツルギで先発しカイオーガに圧力をかける。

晴れパーティ相手の場合はトゲデマル+ヒードランで先発し、ヒードランへの対処を意識させる。

使用感

戦績

戦績は21勝24敗、勝率46.7%でした。

最終レートは1483で、34146人中8788位でした。(ここまで低いと8888位のほうがネタ的に嬉しいんだけどな…)

大会の戦績

よかったところ

ポケモンホームの情報をもとに、メジャーなポケモンや組み合わせに対する回答を用意できたのは良かったと思います。

ソルガレオのワイドガードもあまり意識されなかったように思います。

使いにくかったところ

ナットレイやテッカグヤへの回答としてヒードランを組み込んでいますが、いたるところから地面技が飛んでくるので、ヒードランは非常に動かしにくかったです。

さらに言えば、ソーラービームを撃った相手がグラードンのみで、そのグラードンも確定とれていないので、この技を選択したのは失敗だったと思います。

晴れパーティにリザードンやフシギバナが入っていると、良くて1-1交換悪ければ1-2交換だったので、とても苦労しました。

とはいっても全く歯が立たないわけではなく、負けた勝負のほとんどはミスプレイ(プレミ)を重ねたか、プレミに不運が追い打ちをかけたかだったので、立ち回り次第ではどんな相手にも対処しうるパーティになっているとは思います。

これは負け惜しみですが、4月に入って数日は、このパーティでランクバトル2桁順位を維持していました。

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